浅草といえば雷門や仲見世通り、浅草寺、スカイツリーなど有名どころがあり、観光にはお勧めの場所ばかりですし何度見ても飽きない魅力もあります。ベタですが浅草花やしきは日本最古の遊園地と言われているので行ってみるのも楽しめるはずです。ただ何度も足を運んでしまっているのであれば、そうした定番以外の場所も見てはいかがでしょうか。

例えば浅草寺ではなく少し離れたところにある浅草神社に行ってみるとまた違った風情を楽しめ、心願成就の効果があると言われています。また『大丈夫』と書かれたお守りが販売されていたり、斬新なカード型のお守りもあり、これは浅草神社の神様の御みたまが移されておりずっと持ち歩けるのでお勧めだそうです。

またランチには浅草定番の天ぷらがお勧めです。『尾張屋 支店』という1870年創業の老舗の天ぷら屋さんは落語家の方も足げなく通う隠れた名店です。定番の天ぷらそばは、胡麻油で揚げたエビ天が2本乗っておりカラッとそしてプリっとしていて美味しいと人気です。肉厚のプリッとした食感が楽しめて濃い目のつゆとの相性もピッタリでぜひ一度は味わって頂きたいです。

また最近ではお土産にタンブラーが人気ですが、『浅草たつみや』では京都の西陣織でできた帯を使った着物タンブラーという商品を扱っており人とは違う柄を楽しめます。

また浅草には江戸切子の製作体験までできる場所があり、『すみだ江戸切子館』では江戸時代から始まった繊細なガラス細工を楽しめます。もし体験される際には作業時間は約90分程度で大体4000円前後でガラス製作を楽しむことができます。またお店でも江戸切子のガラスを販売しているので、お気に入りの1つを探してみてはいかがでしょうか。

またお酒が好きで下町を楽しみがらお酒を飲みたいのであれば『ホッピー通り』がお勧めです。昔ながらの大衆居酒屋であるので浅草の下町感をリアルに体験できますし、平日の夕方でも飲み歩いてすでに酔っぱらった方が多くいらっしゃいます。煮込み料理などまさに昭和を感じさせてくれる手料理を提供するお店が軒を連ねていますので、いくつものお店をハシゴして楽しむのも一興です。地元の人と交流しつつ楽しいお酒の時間を体験してはいかがでしょうか。

浅草には定番の観光スポットはもちろんのこと、少し大通りを外れれば昔ながらの町並みが広がって下町感を楽しめますし、江戸切子のような昔ながらの日本を体験できる場所もたくさんあるので、何度でも浅草という街を楽しめるはずです。